
KONAMIのデジタルエンタテインメント事業は、1970年代初期のアミューズメント(業務用)機器の製造販売から始まりました。1980年代に入り、家庭用ゲーム機器の誕生とともに、いち早く家庭用ゲームソフトの制作を開始し、今日に至るまで、業務用ならびに家庭用ゲームの分野において独創的で新しいエンタテインメントを提供し続けてきました。
さらに、人気コンテンツを活用したカードゲーム事業や、昨今成長が著しいSNS事業を加え、現在ではコンシューマゲーム、SNS、eアミューズメント、カードゲームの4つのバランスの取れた事業を展開しています。

コナミグループが提供するソーシャルゲームの累計登録者数が1000万人を超え、配信する交流サイトのランキングでも複数のタイトルが上位を占めるなど、多くのお客さまからご支持を頂いています。
「ドラゴンコレクション」が登録者数400万人、「戦国コレクション」が同200万人を突破したほか、「プロ野球ドリームナイン」「Jリーグドリームイレブン」「クローズ×WORST~最強伝説~」がそれぞれ配信先の交流サイトのランキングで上位を獲得しています。
ソーシャルゲームという新しく変化の早い市場でお客様のご要望に応えられるようなサービスを提供し続けていけるよう、配信後も日々機能改修を重ね、品質向上に努めています。今後もソーシャルゲーム市場へのコンテンツ展開を積極的に行うことで、お客様に新しい楽しさをお届けします。
(注)2011年9月8日時点
「トランスファリング」は、セーブデータを共有することで、一つのゲームを据え置き型ゲーム機と携帯型ゲーム機の両方で、継続してプレーすることができる機能です。これにより、電車などの移動中には携帯型ゲーム機でストーリーを進め、ご家庭では据え置き型ゲーム機を接続したテレビの大画面でクライマックスを堪能するといった、好きなときに好きな場所で、最適な環境を選択してゲームを楽しむことが可能となります。
第1弾は、『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER HD EDITION』(PlayStation®3)で、今後も「トランスファリング」に対応するタイトルラインアップを順次拡大予定です。
将来的には、新作タイトルの発売と同時に、「トランスファリング」を通じて、据え置き型ゲーム機でも携帯型ゲーム機でも、一つのゲームを継続して遊べるようにし、新しいゲームのプレースタイルを拡大していきます。

全世界でシリーズ累計販売本数2,990万本を超える「メタルギア」シリーズ、6,970万本を超える「ウイニングイレブン(PRO EVOLUTION SOCCER)」シリーズ、1,570万本を超える「DanceDanceRevolution」シリーズなど、KONAMIは、グローバルで知名度が高いブランドや普遍的に愛される「スポーツ」「音楽」をテーマとした大型タイトルを数多く有しています。
特に、人気スポーツや音楽など、毎年新しいスポーツデータの更新や新しい楽曲の追加を待ち望まれるほどシリーズ化した大型タイトルを多く所有していることは、ヒットビジネスといわれるデジタルエンタテインメント業界においても、安定的な成長が見込めるという大きな強みとなっています。
| タイトル名 | 発売開始時期 | 累計販売本数(万本) |
|---|---|---|
| 「ウイニングイレブン」シリーズ | 1995年 | 6,970 |
| 「メタルギア」シリーズ | 1987年 | 2,990 |
| 「パワフルプロ野球」シリーズ | 1994年 | 1,880 |
| 「DanceDanceRevolution」シリーズ | 1999年 | 1,570 |
| 「サイレントヒル」シリーズ | 1999年 | 730 |