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2007年3月期 連結業績のお知らせ (米国SEC基準)~ 売上高は過去最高、増収増益を達成 ~

第07-005号

2007年5月22日

コナミ株式会社

コナミ株式会社の2007年3月期連結業績は、売上高2,803億円(前期比106.9%)、営業利益281億円(同1,134.4%)で増収増益となりました。
当連結会計年度においては、国民の健康志向の高まりにより、健康サービス事業が追い風を受けるとともに、世界的なカジノ解禁の動きを背景に、ゲーミング&システム事業が順調に推移し、両事業ともに業績を伸ばしました。
なお、当連結会計年度の売上高は、過去最高額となります。

1. 連結経営成績

単位:百万円
  売上高 営業利益 税引前当期利益 当期純利益
2007年3月期 280,279 28,145 27,567 ※2 16,211
2006年3月期 262,137 ※1 2,481 8,438 23,008
2005年3月期 260,691 28,136 27,442 10,486

※1 前期の営業利益は、健康サービス事業に関連する前倒償却等の費用を処理しています。
※2 当期純利益(162億円)につきましても、前期は、関連会社株式の売却益等を計上していたことを考慮しますと、実質的に増益となりました。


2. 事業別売上高

単位:百万円
  2007年3月期 2006年3月期 前年比 (%)
デジタルエンタテインメント事業 164,860 165,276  99.7
健康サービス事業  88,459  81,209 108.9
ゲーミング&システム事業  16,744  10,623 157.6
その他事業または全社・消去  10,216   5,029 203.1
連結合計 280,279 262,137 106.9

3. 事業別営業利益

単位:百万円
  2007年3月期 2006年3月期 前年比 (%)
デジタルエンタテインメント事業  31,397   33,850 92.8
健康サービス事業   7,522 △17,059
ゲーミング&システム事業   2,170     60 3,616.7
その他事業または全社・消去 △12,944 △14,370
連結合計   28,145   2,481 1,134.4

4. 当連結会計年度の概況

<デジタルエンタテインメント事業>

  • (1)  「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」シリーズ、「ベースボールヒーローズ2」、「脳開発研究所クルクルラボ」など、全国のアミューズメント施設をネットワークで結ぶ“e-AMUSEMENT”サービス対応商品の販売が順調に推移
  • (2)  超大型マスメダル機「GRANDCROSS(グランドクロス)」の販売が拡大
  • (3)  「ワールドサッカーウイニングイレブン」(欧州名「PRO EVOLUTION SOCCER(プロエボリューションサッカー)」)シリーズの販売本数が800万本を超え、過去最高を更新
  • (4)  「Dance Dance Revolution」シリーズ(PS2、Xbox、Xbox360)の北米での販売本数が100万本を超え、順調に推移

<健康サービス事業>

  • (1)  駅前など好立地への大型店の出店や施設のスクラップ&ビルドを進めたことで、直営施設の収益構造を改善
  • (2)  受託施設運営事業にも注力したことで、受託施設の増加による収益の拡大
  • (3)  有料プログラムの見直しや、オリジナルIT健康管理システムの展開を進めるなど、付加価値の高いサービスを実現

<ゲーミング&システム事業>

  • (1)  市場が拡大している北米市場での基盤強化、およびコンテンツの拡充による売上の拡大
  • (2)  北米市場において、新プラットフォームビデオスロット機「K2V」シリーズの販売が順調に推移
  • (3)  カジノ施設の運営・管理に利用する「コナミ・カジノ・マネジメント・システム」が、着実に販売を伸ばすとともに、設置台数の増加に伴う保守・サービス料などの定期収入も増加

以上

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決算短信-2007年3月期・連結-(PDF)
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